インテリアに溶け込む、犬のモダンな祭壇|お仏壇の代わりに選ばれる、おしゃれなメモリアルリース【ペット供養】
- Yuka Abe
- 1月21日
- 読了時間: 4分
更新日:5 日前
愛犬との別れのあとも、その存在をそっと感じられる場所がほしい──。
最近では、大きなお仏壇を置く代わりに、リビングの一角に写真を飾り、お花を添えて語りかける「手元供養」を選ばれる方が増えています。
本記事では、「いかにもなお仏壇スタイル」ではなく、暮らしのインテリアに自然に溶け込む「犬のメモリアルリース」という供養のかたちをご紹介します。
四十九日や初盆、一周忌などの節目に、あの子のイメージに合わせたお名前(ウールレター)入りのリースをオーダーすることは、飼い主さま自身の心のケアにもつながります。
大人の女性の感性に寄り添い、想いを込めて一点ずつお仕立てする受注制作の温もり。悲しみの中にある心に、やさしい光を灯すお手伝いができれば幸いです。

犬メモリアルリースって?選ばれる理由
大切な家族だった犬を見送ったあと、 「ちゃんと想っている証は残したい。でも、いかにもお仏壇…のようなものは置きたくない」 そう感じる方は、実はとても多いように思います。
毎日目にする場所だからこそ、 悲しみを強調するものではなく、 思い出とともに、静かに暮らしに馴染むかたちで寄り添ってくれる存在を選びたい。そんな想いから生まれたのが、川越花冠のメモリアルリースです。

インテリアとして成立する、メモリアルという選択
白い壁にそっと掛ける。 チェストの上に、思い出の写真やキャンドル、白い花と並べて飾る。それだけで空間は驚くほど穏やかになり、 「祈りの場所」でありながら、 日常のインテリアとして自然に存在するメモリアルが生まれます。
特別なことをしなくても、 ただそこにあるだけで、 「ああ、今日も一緒だな」と思える—— そんな距離感を大切にしています。

完成品ではなく、“その子のため”につくるということ
世の中には、完成されたメモリアルグッズがたくさんあります。 けれど、どこか味気なく感じてしまうのはなぜでしょう。それはきっと、 その子の名前も、時間も、物語も、そこに映っていないから。
川越花冠のリースは、すべて受注生産でお仕立てしています。
見本写真では「Memory」という言葉を添えていますが、こちらはお名前にカスタマイズが可能です。毛糸の色もお選びいただけるため、よく付けていたリードの色、お気に入りだったお洋服の色、ふとした日常を思い出す“あの色”を、リースの中にそっと残すことができます。
大量生産の完成品ではなく、その子だけの時間、その子だけの記憶に寄り添うためのリース。想いを辿りながら、一点ずつ丁寧にお作りしています。人の手を介して仕立てるからこそ宿る、静かな温度。 「うちの子のためにつくりました」と、 きちんと伝わる品物です。

毛糸と花に込めた、素材へのこだわり
ウールレターには、 エレガントな艶をもつコットン&レーヨン混の毛糸をセレクト。毛糸特有の温もりはそのままに、大人世代の女性の空間にも馴染む、上品な質感を大切にしています。
お花はすべて、 本物と見紛うほど美しい高品質なアーティフィシャルフラワー。枯れることなく、季節を問わず、 いつまでも同じ表情で寄り添ってくれます。
追悼の贈り物として、そっと気持ちを届けたい方へ
ご友人がペットを亡くし、 どう声をかけたらいいか分からないとき。
言葉の代わりに、 「想っています」という気持ちを託せるのが、 このメモリアルリースです。
派手な励ましではなく、 静かな共感を。
贈る側の品格も、 受け取る側の心も、大切にしたい方に選ばれています。

悲しみの中に、やさしい余白を
犬のメモリアルは、 過去を閉じるためのものではなく、 これからの時間に、やさしく寄り添うためのもの。
暮らしの中に溶け込みながら、 ふとした瞬間に思い出せる。
そんな静かな存在を、 必要としている方へ届きますように。










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