top of page

犬とのお別れを学ぶ時間|ペットロスに寄り添うメモリアルリースへの想い

  • 執筆者の写真: Yuka Abe
    Yuka Abe
  • 2025年6月5日
  • 読了時間: 2分

更新日:1月30日

上智大学グリーフケア研究所の公開講座を受講した理由

現在、上智大学グリーフケア研究所による公開講座「悲嘆について学ぶ」 を受講しています。

ペットのメモリアルリースを制作するなかで、改めて「お別れ」という体験に、もう一度丁寧に向き合いたいと思ったことが、受講のきっかけでした。


グリーフ(悲嘆)とは|ペットロスとの関係

今回の講座のテーマは 「悲嘆(グリーフ)」。グリーフとは、大切な存在を失ったときに生じる、深い悲しみのことを指します。

ペットロスもまた、このグリーフのひとつの形です。

言葉にしづらい喪失感や、時間が経ってもふと胸に押し寄せる寂しさ。それらは、決して特別なことではなく、愛した証として自然に起こる感情なのだと、改めて学んでいます。


犬との暮らしと、避けられない「お別れ」

私自身、かつてミニチュアダックスを家族として迎え、共に暮らしていました。

別れから5年以上が経った今でも、彼女の存在は、家族の会話の中に自然と息づいています。

食事中に何かをこぼすと、「ケリーちゃんがいたら、すぐ食べてたね」そんな言葉が、今でも当たり前のように交わされます。

犬たちは、人よりもずっと早く年を重ねていきます。パピーだった時間は一瞬で過ぎ、やがて介護が始まり、そして見送る日が訪れます。

その過程には、喜びも、愛おしさも、戸惑いも、寂しさも、すべてが詰まっています。


ペットメモリアルリースに込めたい想い

だからこそ、ペットメモリアルリースは「飾るためのもの」だけではなく、その子との物語や、想いを宿す存在であってほしいと考えています。

今回の講座では、悲嘆に寄り添う心のあり方を学ぶと同時に、その想いをどのように形にできるのか、改めて考える時間になりました。


グリーフケアを学び続ける理由

グリーフケアについて学び続けることで、いつか大切な存在を見送った方の、ほんの少しの慰めや、心の支えになれたら。

そんな願いを胸に、これからも花を編み、想いに寄り添うものづくりを続けていきたいと思います。



ご相談もいつでもお気軽にどうぞ。



メモリアルリースに

コメント


この投稿へのコメントは利用できなくなりました。詳細はサイト所有者にお問い合わせください。
bottom of page