お客さまの声から生まれた、“初恋バッグ”ができるまで
- Yuka Abe
- 2025年7月12日
- 読了時間: 3分
更新日:2025年10月25日
「うちの子の名前を、バッグに付けてお出かけします」
「暖かみのある毛糸と籠ととっても相性が良くお気に入りです」
そんなあたたかいご報告が何件も届くようになりました。


お作りしたウールレターを、バッグに結んだり、ワイヤーで縫い付けたり。お出かけのおともにしてくださっている──そんなご報告が続き、愛されているワンコちゃん達の姿を想像し、胸がじんわりと温かくなりました。
で、ふと思ったんです。
「せっかくなら、もっと気軽に使える形にできないかな?」「“うちの子”と一緒に、どこへでもお出かけできるような…」
🧵 チャームという答え
バッグに直接縫い付けることも考えました。でも、付け替えできた方がいいよね?
試作品を作り、リュックに付けて、自転車通勤でも壊れないかな?そんな実験もしてみました。

そこでたどり着いたのが──ウールレターを、少し小さく仕立ててチャームにすること。通常は28cmでお作りしているウールレターを、バッグ用にはひとまわり小さい20cmに。
見た目のかわいさはそのままに、実用性も兼ね備えた、“お出かけできるうちの子チャーム”の完成です。
👜 そして、バッグとの出会い
チャームを付けるバッグは、どんなものがいいんだろう…?
あちこち探すなかで出会ったのが、「アフリカンスクエア」さんのサイザルバッグでした。偶然にも、川越に実店舗があったので、見に行ってみたんです。手に取った瞬間、そのしっかりした編みと、素朴さ、丁寧な作りに感動して──そのままお迎えしました。
このバッグ、実はあのベイクルーズグループでも取り扱いがある人気の品。おしゃれに敏感な人たちに支持されているバッグでした。
さらに、「アフリカンスクエア」さんを調べると、ケニアでの公正な取引や、マリでの縫製学校の支援といった、背景にも深いストーリーがあり、川越花冠にお迎えするにはぴったりな誠実な企業だなぁと!
そこですぐに連絡を取り、取引をさせていただくことになりました。
「バッグひとつにも、きちんと想いを込めたい」「誠実なストーリーがあるものを、お届けしたい」
そんな川越花冠のコンセプトとも、しっくりと重なって、バッグが完成したのです。


💕「お客さまの声から生まれたバッグ」
商品企画中、Instagramでアンケートも実施!みなさまからの声を直接お聞きしていきました。
「愛犬グッズに見えない、上品なものが欲しい」
「アラフィーにも似合う、かわいすぎない、でも甘さもあるバッグチャーム」
──そんなお声をたくさんいただきました。
名前を入れて、でもあくまでさりげなく、エレガントに。ウールレターのやさしいカーブと、天然素材の温かみが、絶妙に合うこのバッグ。
初めて持ったときのワクワク感にちなんで、私はこのバッグを「初恋バッグ」と呼んでいます。あなたの“初恋”も、ここから始まるかもしれません。想いを込めて、お作りします💖
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